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ホームステイには国際交流という意味が大前提ですが。
今は海外でも一人で暮らしたり、
学校だった寮に入ったりという選択肢があります。
そんな中でホームステイが良い点というと、
まず最初に思い浮かぶのは、英語の上達が出来るということです。
その英語も、学校で習う英語ではなくて、
一般的につかわれているような会話や言葉が非常に楽に頭に残ります。
私のまわりの英語が上手いなあと感じる人は
大体がホームステイの経験がある人ばかり。
スラングと言うのでしょうか。
文法は正しくはないけれど、ネイティブはみんなそう言う風に話す、
っていうようなのがあるんですよね。
それで、実際そっちの方が親しみも湧くし、人間関係が広がります。
すごいですよね。
仕事で英語を使う時には、
うかつに友達言葉は出さないことが大切ですが、
プライベートでは圧倒的な威力を発揮します。
あと、どんなことが今流行っているのか、
どんな話題がうけるのか、そんなことも、
学校では学ぶことができません。
その国の人の考えや習慣などに接することができるのもまた、
ホームステイならでは、です。
ホームステイ先でしたら欧米諸国だったら、
キリスト教関連のイベントとか、興味深いですよね。
日本でもクリスマスやハロウィン、イースターなどを行いますが、
本物を体験することが出来ます。
その経験は自分が家庭を持ったとき、
自分の家族の習慣に「本物」をちょっと取り入れたりできて、
一章の財産です。
お料理だって、レストランのような食事こそ、
なかなか出る家庭はないでしょうが、
ホームステイ先の料理づくりの手伝いなどをすると、
思わぬことに気付くと思います。
ベジタリアンの家族だったら、料理のコクを出す工夫を、
こんなふうにしてたんだ、とか日本で生活してるのでは
知りえないようなことが知れたりします。
例えば国によっては、お水を大事にする習慣が抜けてない
お母さんがいたり、(日本のおばあちゃんもそうだったように)
洗剤や農薬にについてとても気を付けていたり。
料理の味だけではわからない心づかいが実はあったりすることも。
どんな食材を使っているのか、どんな考えで料理を選んでいるのか、
色々理由があることが多いですから、
ぜひ英語で質問してほしいと思います。
それは、ホームステイ先の人たちはあたりまえにやっているので、
わざわざ話す必要もない、と思っていることが多いですから
自分から聞かないとなりません。
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